2013年10月1日火曜日

vs.毛利家攻撃戦終了 ~「役不足」ってやつですね

たまには、連続更新~。
攻撃側なので、安定の勝利~♪

唐突ですがっ! 日本語クイズです。
クイズできるほど、おまえは日本語力無いだろうというのは言わないお約束です。
『私の一軍攻撃部隊は、あそこのお城を貫くには役不足だ』
というのは、どう解釈するのが正しいのでしょうか?

A. 私の一軍ごときでは、突撃したって全滅して終わりだよ。
B. 私の一軍も舐められたものだ、スキルがよほど不発でない限りあそこぐらいはなんとかなるよ。

ご存知の方も多いでしょうが・・・本来の意味は「B」なんですよね。
でも、今やかなりの方が「A」の意味で使っているというお話を聞きます。
言葉の意味が、時間経過とともに変わっていくとしたらそれはそれでちょっと面白いのかもしれませんよねー。役過剰なコメント。
・・・なにが言いたかったんでしょうね、私は。。

     ◆     □     ◆

まずは、ちょっぴり嬉しかった話をしましょう。
ことのきっかけは、あるお城にソロ凸で攻撃しに行った時のこと。
会心の一撃でした・・・赤でここまで行けると気分がいいですよね^^
そして、そのまま折り返したら。
初撃で甚大負け(相手甚大勝ち)なので、相手防衛武将のHPは半分近くは削ってるはずなんですよ。その後、2撃繋げてもデッキ落ちしない。
こちらの3発目の残りHP的に、2発目は甚大だった事も考えれば入れ替えが無ければ相手の防衛武将のHPは十分落ちるはず。
つまり・・・居留守だったのだろうなーと・・・

その後、しばらく時間を空けてから再度突撃><!
ぐへへ・・・赤大量に使ったけど、なんとかなったぜ(゚ー゚;A

誇らしげにSS乗せてますが、全部負けてますから!!!
相手に被害数で勝ってたら、赤なら負けでもまだ許せるしちょっと嬉しい気分になるなーって。
もっとも、この時の相手様は大名になっておられない方。
それで、慢心して突撃したのもあったのですよw
ALL上級兵防衛で突撃を受けてくれた、というのを感謝すべきな気もしますね。。
鉄足が入っている防衛だったら、壊滅オンパレードですから。
そんなお話でした~。(ラストは大人に雑積んでますねーこれも、今思えば赤で十分だった気もw)

こういう報告書が出せるようになるとついつい、思い上がってしまうのですよ・・・

     ◆     □     ◆

合戦2日目の夜。
なんか遠目に、あそこの盟主城薄そうだなーって場所を見つけたのですよ。
んで、ちょっと奇襲とかやってみたいなーとか思っちゃったのですね。
陣寄せをしている時に・・・
影武者タイム前に出城わしょーいw
9合流・・・役不足申し訳ありません><
でも、陣会話してくれたし、ガンバローって声かけてくれたし、敵ながらちょっとかっこよかった・・・
スキルがかっこよすぎて受けなければよかった・・・w

もうこれで諦めて寝ようかとか思ったんですよねw
どうせ復活できるのは深夜の1時20分。終戦まで40分しかないし。
だけど・・・外チャで寝る寝るって言いながら、寝床でスマホいじってたら25時になってたりするのがイクサ―ですよね?
そして・・・ダッシュで狙っていた盟主ベタを槌で落として・・・ノック。

ここから、詳細に追っていきます。。
この時点で、あと30分。
同盟ポイントから見るに、相手盟主殿は寝落ちしてそのままな感じかなー。
総部隊数は多く数えても7。ポイント変動的には5ぐらいにみえる・・・
でも、周りにはINしてそうな方の赤い陣結構あるし、生きている砦も1つ2つあるし・・・
決心がつかずに、剣豪アタック。
初弾ノックから4分経過。
P変動から、どうやら総部隊数は確かに5。
盟主殿は兵入れてこなかった。。これは居留守じゃなくて寝てるって判断でいいかな・・・

この時点で決断。ありったけの兵を突っ込もう・・・
落とせば戦功5万ぐらい行きそうだし!! 夢シチュエーションではないかっ!
実弾突撃の決心がついたのが、初弾ノックから6分経過。。
この時点で・・・うちの赤一軍(大人抜き)が壊滅していないのに気付いて、ちょうど陣を取りに行った槌隊も帰ってくる。
30コスで、赤一軍13コス、鉄一軍13.5コス。同時にデッキに乗せるんだったら槌は3.5コス分にしておかなきゃだめなんだけど、それは物理的に4武将組めないので無理なのはしかたない。
ただ、鉄部隊もそもそもフルを組めるのは雑を混ぜてももう残り一回分だけ。
もう少し赤で削ってみようという事に。。
すると、一転替わって随分と報告書が厳しめに。
10分近く経ってるし、新手の加勢はいったんだなー・・・って考えて・・・
出撃していた鉄一軍をキャンセルしたのでした。。。
これが今ではちょっと複雑な気分(後述
そして、へたれイクサーの夢見がちチャレンジは終わったのでしたww

だが、これでお話は終わらないんですよねー
終戦時、気づいたら戦功十傑ちょうど漏れていた、というオチでした><

     ◆     □     ◆

終戦後、同盟P変化を逆算していくと・・・
どうやら、1時30分以降に新手加勢が入った感じはなかったのですよ。
(ノック前の同盟PをExcelで記録して比較しながらやってた)
じゃあ何故実弾2発目と3発目の感じと、1発目があんなに違ったのか?
今考えても・・・イマイチ説明がつかないのですけど・・・
でも、思えば実4発目の一軍鉄をキャンセルしなければIFはあったのかもしれないなーって・・・
行くなら最後まで行かないと、へたれですよねー><w
赤2発目がデッキ落ちして、3発目着弾したときにはもう槌セットはじめてました。。
あそこでもし、私の可愛い大人家康(★4LV17)が火を噴いて相手がデッキ落ちしていたら、まだ勝利の目はあったのかもしれないけど・・・
いや、よくよく考えればそれも気が早いですわな。
壊滅負け判定が3回続いて、もう一回で相手がデッキ落ちするって見通しがそもそも甘いw
もしその鉄一軍がデッキ落ちしなかったとして、それを折り返し、鉄薄めてごまかしたやつ一発。
もういっちょなにか余ってる極探してきて突貫して、なんとかなったかどうか、ぐらいなものでしょう。。でもそうすると、時間かけすぎですよね・・・加勢はいったでしょう・・・
こっちのターンだけずーっと続くわけではないのが、オンラインの面白さですよね。
時間に追われて、冷静な判断ができなかったのもあるけれど、色々と反省点はある><
もっと火力が、欲しいです・・・!

①剣豪突撃が要らなかったのではないか?
→あの時点で相手盟主様がINしてなさそうなのは、ある程度報告書から予想できていた。
あそこで4分ロスしてまでどうせまともに削れない剣豪を打つ意味はあったのか
②コストの使い方
→コス30で赤鉄の1軍を同時に乗せながら、動きながら、という欲張ったコストの使い方
③潔さが足らない!!
→兵力の逐次投入は死だと何度も教えたであろうが(誰

初弾が壊滅していなかったのですし、私がベストを尽くせば可能性はあったかもしれないなーとか・・・相手同盟様にとって、失礼な言い方になってしまっていればすみません><
お相手ありがとうございましたm(_ _)m
そんな分不相応な妄想を駄文に乗せて。
結局、私はどこまでも間違った役不足だったのでした(謎の締め方

     ◆     □     ◆

おまけ。今回の戦チケット。
さぁて、出品ボタン出品ボタンっと。
(そう言いながらも黒枠だったのでうれしいですありがとうございました)

4 件のコメント:

  1. 部隊が変わらないのに被害率が変わるのは、裏で砲スキルと槍スキルがかなり発動してるからじゃないかと単純に思ってしまうのは、まだまだ自分が力不足だからでしょうねぇ…
    なんでそうなったか、解明できたら是非とも教えてくだされ。

    ささ、次のチャンスのためにデッキアップの課金をどぞ♪(と悪魔の囁き)

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    1. いえいえ、おそらくはスキルなのかなーってのが一番妥当な気がします。
      初弾からグイグイ赤のみ突撃をして、相手弓の被害が減って徐々に鉄足の割合が増えていくのも、弓が避雷針になって溶けていく部分が無くなり、その分が徐々に鉄足の溶けに回っているとすると、今思えば割と自然ですし・・・
      しかも、その割合の変化が目に見えて分かるレベルですし、逆に言えば籠っている総兵数自体はそこまで多くなかったことを示していると推察できるのかもしれません。そこまで無謀なトライではなかったと自分に言い聞かせている所ですけど、まぁ時間とコストに追われて冷静な判断が出来ない辺りが自分もイクサ―としてまだまだ半端ものだなと思ったのでした^^;w
      もっとも、赤3発突っ込んだ時点で残り赤もそれなりに厳しかったという兵事情もあったのですが、それにしてもへタレだったなぁ・・・><w

      え、そこを踏み込んだら自分が自制できなくなりそうなので思い止まっておりますw 課金すること自体よりも、自分のムキになっちゃう性格とか考えると・・・ねぇ・・・www

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  2. 既に加勢している城主の方が追加加勢しているようにも感じますが・・・判断しづらいですね><

    ただ、残り時間がほとんど無くて一旦凸る!と決めたならば、赤より先に一軍鉄を出していれば・・・もしかしたら最後まで(相手陥落か、時間切れで兵が露と消えているか)行ったと思います^^;

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    1. なんとも言えないですよね・・・w
      最後まで自分に賭けられなかったことは、後悔してるのですよね^^;w
      どうしても肝が据わってないもので、冷静な思考とか客観的な判断に賭けてしまったのが失敗のある程度大きな部分だったなってのは反省です。。

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