2022年9月6日火曜日

スキルDBサイト・十二周年キャンペーン合成仕様対応

昨日のメンテナンスから天/祝カードを含む2枚合成で出現する
特殊候補が「神光征軍」から「遠呂智ノ閃光」に変わりました。
合わせて特殊候補の合成成功率+5%キャンペーンも始まっています。
この機会に卓越部隊を一気に育てちゃおうという方多いかもしれませんね!
私もそう思って・・・いました(過去形
毎回負けて思うんです。100%しか勝たないと。
喉元過ぎれば忘れるのです笑

   ■   ◇   ■   ◇

さて本題。スキルDBサイト内の合成シミュレータについて
下記2点機能修正・追加しました。
たまにスキル追加情報を登録してくれている方がいて感謝です。
この場でお礼申し上げます。

1.特殊スキルを「遠呂智ノ閃光」に変更

2.イベントでの合成率UP設定追加
特殊候補SSに限った合成成功率+5%の実装追加。
特に意識せずに合成条件を入れてシミュレートすると勝手に適用されます。

一応変更することもできて、今回から追加した「追加設定」ボタンを押すと
以下のようなウィンドウが出てきます。
思いつく範囲で今後ありそうな詳細設定を足してあります。

   ■   ◇   ■   ◇

以下余談。今回の特殊候補SSに限った合成成功率+5%について補足。
そんなの言われなくてもわかります、と言われるかもしれませんが、
今回+5%されるのはあくまでも「特殊候補として出現するSSスキル」
のみが対象ですのでご注意ください。具体的には・・・
・遠呂智素材のカードに特殊候補を重ねても、+5%は重なりません。
・遠呂智以外のSSスキルが+5%されるわけではありません。

1点目は分かりにくいですね、シミュレータの動作確認も兼ねて補足。
例えば、今期の新天真田はS1にもともと遠呂智ノ閃光を持っています。
こんな合成をしようとすると、遠呂智ノ閃光の合成成功率は
S1スキルとして出てきた分と特殊候補の2つが合算されます。
ただ、今回の+5%が適用されるのは「特殊候補として出現」した部分のみです。
具体的な計算は本題から外れるので割愛しますが、
そういう風になっているのは確認しました。
シミュレータ上も相変わらず誤差0.01%はありますが大体あっています。
ここからはさらに脱線します、IXA長くされている方だと
知っている方は多いと思いますが通常候補(A,B,C,S1,S2)と特殊候補が合算される時、
ちえは効果が2つ分乗ります。
上の状態で★0ちえを乗せてみました。邪魔な序スキルは除外してみると
16.06%+5% = 21.06%ではなく
16.06%+10% = 26.06%になっています。
一応動作確認、ちゃんと動いています。
何が言いたかったかというと、こういう特殊候補がアツいときには
その特殊候補をテーブルに持っている素材にちえを投げるとより高成功率な
合成ができますよ、という話でした。

2022年8月29日月曜日

スキルDBサイト・逆引き検索追加

前回公開したスキルDBサイトに、逆引き検索機能を追加しました。
※本ブログのサイドバーにリンクを貼っておきました。

   ■   ◇   ■   ◇

このスキルがつけたい!ってなったときに、
そのスキルをテーブル候補に持つスキルをリストアップしてくれる機能です。
サイト上に「逆引き検索」ボタンを追加

例えば「加具土ノ神域」を候補に持つスキルを検索すると
こんな形で検索できます。非常にシンプルです。
ヒットしないスキルがあればDB追加登録いただければありがたいデス・・・

今期は大同盟にお邪魔しているので、盟主戦部隊を鍛えたいのですが・・・
いくら検索しても、自分のアカウントに素材カードはないです・・・
記念くじで藤堂さんを貰ったので、何か付けたいところ・・・

皆様良いイクサライフを!

2022年8月24日水曜日

生存報告・スキルDBサイトβ版公開(合成シミュ)

最後に公開した記事からもう2年半。
IXAはボチボチ続けていましたがシミュレータの更新や考察等はすっかりご無沙汰でした。

期を経るにつれてデッキは強くなったのですが、考える力は衰えていき・・・
とりあえず突撃プレイに走っている、文字通り中途半端なイクサーになっています笑

   ■   ◇   ■   ◇

久しぶりの更新で、いきなりですが合成シミュレータを大幅リニューアル。
Webサイト上でスキル追加合成をシミュレーションできるページを作りました。 


Webアプリをイチから構築したのが初めてなので色々つたないですが
もし使ってもらえる方がいればと思い公開です。
使い方は、サイト上で「合成シミュ」を押せば合成条件を入れる画面が出てきます。
画像ではPCで開いていますが、
スマホでアクセスしてもそこまで崩れずに表示・動作すると思います。
ここで条件を入れて・・・
合成シミュレートボタンを押すと、
シミュレーション結果が出てきます。
祝チケで引いた覇秀吉をどうしようか悩んでいます。以上です。

結果画面では、ちえを入れたり、追加素材を足したり、候補除去したりできます。
※今は追加素材が何枚でも追加できますし候補も個数無制限で除去できます。
 それなりに使ってくれる方や反響があれば制御ロジック追加するかもです。
実際の合成画面で見ても大体あっていそうです。
この「大体」というのが曲者で、追加合成の成功率は小数第2位まで見えるのですが
内部的には小数第3位も持っているようで・・・
これをどう丸めて画面表示しているのか、2年前から相変わらず不明です。。
なので、0.01%とか微妙な誤差が出てしまいます。。

部隊シミュレータ等の反省を踏まえて(データベースを毎月更新しないと実質使えなくなる) サイト上でスキルデータベースについても更新できるようにしました。 
未登録なスキルテーブルや誤っている情報があれば誰でも直せますので
お気軽に触ってみてもらえればと思います。
意地悪ででたらめなデータを入れてみたりはお控えください><

IXAのスキル追加合成仕様は年を経るにつれてややこしくなっていて・・・
スキルDBサイト「β版」としているのは、私が完全に内部仕様を把握しきれていないか、たんに不具合でシミュレータ結果がおかしいこともあると思います。。。
結果については自己責任で利用いただくようにお願いします。
おかしい部分があればコメントで教えてもらえばなるべく対応しますので。。

では、皆様良いイクサライフを!

2020年2月23日日曜日

合成シミュレータ・アップデート(ver0.20→ver0.22)

かなり放置だったのに思った以上の人に使ってもらえて感謝でございます。
粗削りだった部分をバージョンアップ。部隊シミュに向けてリハビリです。

2020/2/24追記 [ver0.22]
★S1候補合わせでシミュレートすると不具合が起きるパターンがあったので緊急修正。

[ver0.21]
★童カードを素材カードにセット+特殊候補が出現する場合
 シミュレート結果がおかしくなる不具合を修正。
★内部処理見直しのため、合成条件保存用のiniファイルフォーマットを一部変更。
 ver0.20で保存した合成条件をver0.21で開こうとすると怒られます。
〇[画面版]武将名を表示。
No.更新を押すとレア、武将名、初期スキルが埋まります。
※ただし初期スキルについてはTDのような特殊合成が可能なカードは
「別形態を含め複数初期スキルを保持」している場合があるのでこういった場合は
 手入力してください。

〇[画面版]スキル入力欄で自動補完に対応。
(一部入力すると合致するものをリスト表示)
部分一致でリスト候補が自動で出てきます。少しは入力を楽に。。

〇[画面版]追加カード側で「追加/入替」スキルに応じて削除可能なスキルを制御。
入替スキルのランクを見て、削除可能な候補数を超えていればエラーに。
上の画面の状態で更に「八幡軍神」をクリックした時に怒られるようになりました。

〇[画面版]setting.iniで補正率、特殊候補等の初期表示値を設定できるように。
〇[Excel版]フォーマットが一部変更になっています。
(武将カードのレアリティを不要に)

Excel版、自分用にIXAの画面をHTML保存するとシミュレータ用フォーマットに
整形して一括出力するスクリプトを追加書いてみたのですが・・・
こういうのは規約に触れるかもしれないので同梱していません。
(ご存じの人いれば教えてください)

2020年2月16日日曜日

合成シミュレータ・アゲイン><

イクサーの皆様お久しぶりです。かれこれ2年間放置しておりました。。
ブログの書き方をすっかり忘れてしまい、過去記事を見直すと黒歴史がいっぱいで
お恥ずかしい限りのHidです(笑

表題の件、趣味でアプリを作るための勉強の一環で
合成シミュレータを作り直してみようと一念発起。
新章に完全対応して再リリースです><
※ある程度動作確認しましたが、シミュレーション結果は0.01%単位の誤差があります。
 丸め誤差の処理を完全トレースまではできませんでした。。。
 また、不具合やDB情報誤り等で、実際の合成確率と異なる結果が出力される可能性
 があります。使用は自己責任でお願いします。以上、予防線です。

今回の合成シミュレータ、モードが2種類あります。(画面モード、Excelモード)
1.画面モード
  これまでの合成シミュレータと同じく画面から条件をポチポチ設定して
  シミュレーションを行うモードです。
2.Excelモード
  ちまちま画面上で設定するのは大変なので、Excel上に所定のフォーマットで
  合成素材達と各種条件を設定、複数条件を一発シミュレートするモードです。

  ■   ◇   ■   ◇   ■   ◇   ■   ◇

【1.画面モード】
起動時の画面は下のようなイメージです。
追加カードというのが「合成元の武将」で
素材カード1、素材カード2が「合成素材武将」となります。
あとは必要な値を埋めていきます。注意点を羅列しておきます。
・No更新ボタンの横の欄はカードID(4桁数字のやつ)を入れてください。
 カードIDを入れてからNo更新ボタンを押すとレア、初期スキルが入ります)
・条件保存ボタンを押すと、入力した条件を保存しておくことができます。
 ボタンを押すと保存ファイル名を聞かれて、そこで適当な名前で保存すると
  ***.ini という名前のファイルが生成されます。
・条件読込ボタンを押すと、保存した ***.ini ファイルを読み込んで画面上の
 項目に設定を流し込んでくれます。
必要項目の設定ができたら、シミュレーション実行ボタンから実行!
実際の画面で合成しようとするとこちら。
冒頭でも注意書きで書いた通り、内部の丸め処理がなんだか不明なんですよね・・・
この例では「烈侵滅国」と「式神ノ冥王」が0.01%ずつずれています。。
このロジックが近いのでは、みたいなのを知っている方がいれば教えてください><
合成シミュレーション後、シミュレーション結果の表をクリックすると
スキルの候補からの除外ができます。
同じく0.01%ずれていますが、それなりにシミュレートできています。
注意なのがこの削除操作、現時点ではシミュレーション上では本来は除外できない
レアリティのものでもいくつでも除外できてしまいます。
※使っていただける方が多ければいずれ小改善します。

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【2.Excelモード】
次にExcelモードの説明です。
こちらはお得意様仕様ですので設定が若干わかりにくいです。。
取込シート_sample.xlsx というExcelファイルを同梱していて、このシートの
必要な欄を埋めた状態で、IxaUnion.exe にそのエクセルをドラッグすると
シミュレーション結果.xlsx という結果出力ファイルができます。
具体的な取込シートの設定例を紹介します。
★詳細な設定方法はExcelシート上にコメントに記載しています。
まず「カード情報」に合成に利用するカードに関する情報を設定します。
次に「合成条件」シートに各種条件を設定します。
分かりにくいですが、カード情報で定義したカード同士を組み合わせて
・義輝×盛親
・義輝×猿夜叉丸(童)
・義輝×(盛親+猿夜叉丸)
といった3パターンを設定しています。パターン数は無制限に設定可能ですが、
こちらも画面モードと同様の注意点があり、現時点ではありえない条件を記載して
シミュレートすることができてしまうのでご注意ください。
この状態のサンプルシートを IxaUnion.exe に投げ込むと・・・
結果を記載した新しいExcelファイル(シミュレーション結果.xlsx)ができます。
それぞれの行が、それぞれのパターンでのシミュレーション結果となっています。
Excelモードは、予め育成したいカードと素材カードをまとめて「カード情報」
シートに登録しておいて、どのカードにどの素材をどうぶつけるのかを検討するのに
良いのではないかと思います。
一応DBには新天も入れておきましたが・・・一枚も引けません・・・(´・ω・`)

2018年2月3日土曜日

合成シミュレータβ版公開! ~新追加合成仕様に対応

追加合成仕様が新しくなりましたので、新仕様に対応した
合成シミュレータβ版を0.11としてリリースです。

修正履歴(;^_^A

[ver0.13]
★特殊候補スキルが既に付与されている追加カードに対して合成シミュレートした際、
 結果がおかしくなる問題を修正。
[ver0.12]
★付替対象スキル周りのエラーチェックがおかしかったのを修正。


追加カード部分にチェックボックスが増えているのが、
入替対象スキルによって合成確率が変動するのに対応している部分ですね。



天1枚でも天綾が候補に出るようになり、
入替対象スキル(弓妖陣:レアB)よりもレアリティが低い候補は、
金合成であればすべて消すことができるように。
これをシミュレートすると、


このような感じに出るようにしました。
任意で消せるスキルに関しては、候補欄でグレー表示されるようになっています。

過去に追加合成で無駄に高レアのスキルが付いてしまっている武将等の救済も含め
悪くない改修かなと感じました(小並感
でも・・・相変わらず新武将が壊れすぎてますね・・・^^;;

部隊シミュレータとDBは共通して使えるようにしているのですが、
特殊スキル対応がまだなので先に合成シミュレータだけリリースを・・・

2018年1月29日月曜日

合成シミュレータβ版公開! ~100%合成を目指すために・・・><w

突然ですが。
皆様は合成の神様に好かれているイクサーでしょうか。
・・・きっとほとんどの方が「いいえ」と答えると思います。

捨てスキルをつけるための、何気ない合成。
例えば、序スキル3択。失敗率は53%。
この合成が、果たして2回に1回ぐらいは成功しているという感覚がある方は、
どのぐらいおられるでしょうか・・・
私の主観からすると。
片手の指であふれるぐらいに連続で何もつかないことは割とあります><w

ところが、そんな私でも。
合成の神様に嫌われていたとしても、必ず合成を成功させる方法があります。


「100%は必ず成功する」


・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

大文字で書くのがそれですか? と(笑)

最近は素材が高いですからね・・・きっちり確率を計算して、
なるべく100%で当たりスキルが付くようにして合成したいものです。
ですが、IXAの追加合成の仕組みは結構ややこしくて、
自分で確率をExcelで計算するのは手間が折れるわけです。

そこで「合成シミュレータ」を作ってみたと!

かなり駆け足で開発しましたので、色々と問題が眠っているかもしれませんし
ユーザーに不親切な部分もありますが。折角なのでβ版として公開です^^

       ◆       □       ◆

「Learn_simu.exe」ファイルをダブルクリックすると起動します。
※ 自分の勉強もかねて、部隊シミュレータとは別言語で開発しています。
  windowsのexe(実行形式)ファイルで固めていますが、
  作ろうとすればMac用の実行ファイルも作れると思われます。。


基本的に設定方法は部隊シミュレータと同じです。
追加カード(合成先)と、素材カードのそれぞれについて
武将カードのレアリティを選んで、その中で武将名を選んで、
ランクを入力して、追加スキルを入力して。
(部隊シミュレータとは異なり、追加スキル部分は手入力です・・・)
あとは、条件設定を埋めて、シミュレートボタンを押せばOKです。

入力補助機能として、以下の2つがあります。
① 武将名絞込
  レアリティを設定して、その中でいっぱいある選択肢から武将を選ぶのが
  大変なので、絞り込みができるようになっています。
  レアリティ「極」のみで絞ると・・・
この中からお目当ての武将を探して選ぶのは大変です。
そこで、絞込欄に「家」と打ち込んで「検索」を押します。
極カードで名前に「家」が含まれる武将のみが選択肢に残るようになりました。
これならまだ選べるかなと。。

② ドラッグアンドドロップ取込
  こちらは部隊シミュレータおなじみの機能ですね。
  ・デッキ編成画面
  ・取引一覧画面
  の2つの画面から、武将の情報をコピペしてそれを取り込むことができます。
  ブラウザChromeとFirefoxで、Yahoo鯖では動作確認しました。
デッキ編成画面であれば、武将名からスキル欄までをドラッグアンドドロップ。
ドロップ先は「絞込」入力欄です。
取引一覧画面からは、武将NOからスキル欄までをドラッグアンドドロップ。
ドロップ先は同じく「絞込」入力欄です。

ここから先は実際に合成シミュレートしてみます。
まずは適当に・・・
安めの新天、村上さん買いました!!
これをシミュレートすると・・・
現在合成キャンペーン中ですので、補正率(%)には「2」を設定。
実際の合成候補と確率が一致しているのが確認できました。

次は、S1合わせした合成を見てみましょう。
S1がでてきて、候補が変わります。
一致していますね。

では次、2枚合成をやってみましょう。
こんな感じで、
こんな状態のセットをすると、
微妙だけど天スキル達が並びます(´・ω・`)
これをシミュレート。

・・・少し脱線。設定がおかしい場合の話。
合成シミュレータでは、何かメッセージが出たりということはしません。
分かり難いのですが・・・一番下のステータスバーにエラー内容が出ます。
今回の場合は、二枚合成にしてるのに銅銭合成しようとしていて怒られていますね。
でたらめなスキル名を入力したりしても、当然怒られます。

本題に戻ります。
候補の並びは内部のロジックの都合でずれていますが、成功確率部分については
問題なく一致しています。

では、さらにここから除外設定をしてみます。

槍メインで使っている勝家さんですし・・・
対象不一致かつ鈍足な螺旋、防御スキルの天衣を消しましょう。
この2つに除外チェックを入れます。
赤くなります。
画面上では3つでも4つでも除外できますが・・・
エラーチェック処理を書いていないからです(オイ
この状態でシミュレートすると。
除外したものが0%になって、他の確率が上がっています。
実際の結果と見比べても、問題ない感じですね。

最後にS2が出るパターン(同一合成)を試して終わることにしましょう。
速さは正義、大動員さん2枚挿し。
S2である、驀直前進が候補に現れてきます。
合っていますね。
ここで、繋ぎ馬と螺旋を除外します。
シミュレート結果。
実際の合成テーブル。
賽の遊軍と、神行法 千里の確率が0.01%ずれていますね・・・
たまにあるケースなのですが、端数処理の関係で 0.01% は実際とズレが
発生することがあるのです。。
シミュレート結果の成功率、失敗率を小数点以下3桁まで表示しているのは、
ズレが出ていてもちゃんと100%になっているんだよ
99.99%ではないんだよ、というのを確認するためなのです。

以上、合成シミュレータのご紹介と使い方でした。
注意してほしいのは、童や雅カード、イベント合成カードにはまだ対応していないこと。
エラーチェック等のメイン以外のロジックが甘いことでしょうか・・・
最後に大切なことをひとつ。

当シミュレータで試算した結果については
一切責任を負いませんのであしからず><w

(おかしい場合は教えて下さればなるべく直します。)