東西戦明け。
天下分け目(?)な関ヶ原で勝ったので国の威信的にはだいぶんと回復。
おかげで連合は脱出・・・だが。また防衛ですか。。
合戦終わってみて。
防衛戦の時は、いつも同じような事ばかり書いていると思うのです。
黒田家、頑張ってるのですよ? ですが・・・
やはり及ばない。
そろそろ防衛での一勝が欲しい・・・国全体の今以上の連携が不可欠なのは確か。。
個人的な感想。
何というかですね・・・急に忙しくなってきたのですよ><
でも。忙しくなればなるほど・・・遊びたくなりません?(笑)
アイホンで相変わらず隙間インきっちりやってたのですが。
今回はどうにも冴えなかった^^;
これは行ける! と思ってる所がかなり外れる。(おまえ、いつも気任せ&運任せだろうがw
おぉ、村に敵襲来た! と思って急いでセットしてたら別の場所。(村民の皆様ごめん…
ソロ3連で耐久6万綺麗に仕留めた! と思ったら3連目の鎚部隊が満載じゃなくて寸前。(とりあえず急いで出したら、鎚1しかつんでない子が混じってたw
雑賀で防衛うっかり顔面受け。(毎日部隊枠全部使ってコツコツ貯めてたのに…痛い><
何というかね、考えてる事と実際の動きがちぐはぐなんですなぁ。。
国内での総合P競争でも微妙な立ち位置なので頑張りたかったのですが、それが空回りしちゃった感じでした^^; もっと張り付きたいww
出城ドゴーンもストレートなのは一つも成功できませんでしたし・・・
ま、多分次戦ぐらいから騎鉄ももう少し数増えて来るので一戦撃破更新も目指して
頑張りたいなぁ・・・とw
個人的な今合戦のベストSS。
2人合流で会心の一撃♪
確か、私が総攻35万ぐらい。相方が総攻30万ぐらいでの騎鉄。騎鉄の力は、偉大だ・・・
相方さんがいると落とせる城の幅がぐっと広がって楽しいですな!
この後、2人で出城を最終的には4つ抜きました♪(5つ目はドッカン踏んで散りましたww)
ちなみに。
この方の直近のノック結果は・・・こんな感じだったのですよ。
これを見て皆さんならばどう思いますか?
これまたノックのとこで書こうと思って忘れていた件。
『22』しか溶けなかったからと言って、この出城がかなり堅いという訳では実はありません。
運が良ければ本当にソロで抜けそうなほど薄いかもしれない(防御剣豪)ですが・・・
その根拠は下の通り。
・まず、スキルが何も発動していない。
武将数から言えばかなり込めている筈なのに、フルコスでキッチリ守っていたとすると
全くスキルが見えないのにまず違和感。(この人、この前のノック結果でも2連続ノースキル)
・被害「比」が??
赤の30ノックなので、弓がドバット多く溶ける筈。
3すくみ的には、均等なバランス防衛ならば槍:弓:馬 = 1 : 4 : 2にほぼ落ち着く筈なのだ。
それが今回、嫌に弓の溶けが少ない。何故一番溶けるべき所が一番溶けてない?
これから考えられるのは・・・
①防御剣豪が入っている
これはとりあえずノック結果に疑問を持てば疑うべき点。
②本当に槍馬に偏った防衛
弓が少ないならば、馬をたくさん入れて守る人は割と少数派。
たいていは、槍が圧倒的に多い防衛という事になる・・・
上の報告書では馬が比較的多く溶けているので馬も結構いるっぽい。
だったら。こういう場所は騎鉄で行ったらウマーなんじゃないか、などと考える。
・鉄砲防衛をしている様子が無い
城主LVからすると30を超えておられたので十分鉄砲を持っていてもおかしくない感じの方。
それでノック結果『22』にしては・・・鉄砲が無くてこの数字にも違和感を覚えるべき。
まぁ、それにしてもですよ。武将数はかなりいるものと見える。
で、それなりに兵が積んであったら・・・私レベルではソロで1発陥落は到底無理でしょうな^^;
弓が少ない、鉄砲無いというのは分かってるので
槍&鉄(フルは現状積めなかったので数合わせで弓騎馬か槍)の2連を打てばソロでもそこそこ
Pは美味だったかもしれないですが。。それでもこちらもかなり溶けたかな。。
結果論から見た妄想、というのもアレな話ですが。
要は、ノックって「違和感」を見つける作業だと思うんですよね。
そりゃあ、ソロで一発を狙えるような美味しい場所があれば一番いいが。
そんなのはもう大抵は無くなってる訳ですよ。
それでも突撃したい。そういう時には少しでも「違和感」が多い場所を攻めるようにしています。
勿論失敗する事もありますよ?w
でもそれはそれで・・・自分の「違和感センサー」を磨く良い失敗になると思ってます。
やっぱり、自分で実際にやってみないと、突撃してみないと机上の空論では分からない事ってあると思うのですよね^^
あと嬉しかったのは、13+14で色々と至れり尽くせり親切にして頂いた事♪
防御&攻撃P共に恵んで貰っちゃって・・・かたじけないですw
城主LV21の雑魚なのに・・・ありがとぉ~~><
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